会長挨拶

 たすき ~次代への先導者~

令和元年度、柳井YEGが産声を上げ35周年の節目の年となる本年。私は、「次」「これから」「維ぐ」をキーワードとした年度としたいと思います。

これまで我々は青年部活動において、「今」に注力してきました。人口や企業の減る中、柳井におけるYEGの存在価値を、今も尚、大きなものにし、組織の絆も年々強固なものへと成長し続けているのも、これまで在籍された先輩や、我々現役の努力のたまものであると思います。

今年度はその努力によって築かれた礎を元に、これまでより視野を少しだけ先。「次」に意識を向けていきたいと思います。

「これからの柳井YEGは、どのような組織であるべきか」

「これから卒会しYEGを去って行くとき、我々は次代のメンバーに何を伝え何を残すのか」

「これから入会してくる新しいメンバーに、どうやってこの組織の魅力を理解してもらうか」

「これからのメンバーに、これまでの経験をどう維いでいくのか」

在籍するメンバーの皆様に、少しでも、こういった思いを起こしてもらい、考え、行動して頂きたいと考えております。

そしてこれらの事を、一年を通して常に意識しながら、例会を重ね、行事に参加し、そして議論し、最後、今年度が終わる頃、「我々はこういった組織でありたい!!」と胸を張って宣言できるような組織にし、そしてその決意を「襷」として、次代への先導者達に受け継いでもらいたいと思います。

その思いを込めて、今年度のスローガンを、

「襷」(たすき) ~次代への先導者~

と、させて頂きました。

「次」に「これから」を「維ぐ」活動に邁進して参ります。

 

                令和元年度 第28代会長   滝本 晋太郎