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柳井縞

Title:ヤナイジマ


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 「柳井縞(やないじま)」は、素朴な木綿織物として、古くから親しまれてきた伝統織物です。
 柳井が商都として栄えていた江戸時代、柳井縞は綿替(木綿商人が職人に原料を渡し、織る手間賃を払って製品を引き取る方法)として発達しました。これが「柳井木綿」として全国に名を馳せたのは江戸中期の頃からです。
 岩国藩が宝暦十年(1760年)から始めた織物の検印制度によって、高い品質が保証されていたからだといわれています。
 明治時代には鉄道唱歌に「風に糸よる柳井津の 港に響く産物は 甘露醤油に柳井縞 からき浮世の塩の味」と唄われるほど隆盛しましたが、近隣諸国の織物業衰微という時代の流れは柳井縞も例外なく、明治の後半から急激に衰退して、大正初期以降は幻の織物となってしまいました。
 平成の時代に入り、伝統の技術を復活させようという声を受けて「柳井縞の会」が中心となり再現した「新生 柳井縞」は、手織りの風合いを大切にしながら新しさを加えて創作した木綿で、柳井のお土産品として女性に大人気です。「柳井縞」の素朴な手織りの感触をお楽しみください。

●柳井縞機織体験●
 昔ながらの高機(たかはた)による機織を、白壁の町並みにある「やない西蔵」で体験することができます。(要予約)

柳井縞作品の数々

Memo    
●所在地: 柳井市内のお土産店でお買い求めいただけます。
●連絡先: 柳井市商工観光課 TEL:0820-22-2111
●メモ:  

資料提供:柳井市商工観光課・山口県観光連盟・柳井縞の会
監修:松岡睦彦

 
〒742-8645 山口県柳井市中央二丁目15-1
TEL0820-22-3731 FAX0820-22-8811
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