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田舛彦介(卓球用品総合メーカー(株)タマス創始者/柳井市名誉市民)

Title:タマスヒコスケ


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田舛彦介
平成15年12月8日 柳井市名誉市民選定
[1920年(大正9年)8月20日〜2004年(平成16年)7月22日]

 田舛彦介(たますひこすけ)は、幼少のころから卓球に情熱を注ぎ、その卓越した技量により、数多くの大会に出場し、その輝かしい戦績により卓球柳井の名を全国に高めました。
 その戦績は、昭和21年(1946)に開催された全日本卓球選手権大会では、男子シングルスの部、男子ダブルスの部で準優勝、混合ダブルスの部で第3位に入賞し、昭和24年(1949)の同大会においても、混合ダブルスの部で優勝、男子シングルスの部で第3位に入賞しました。
 昭和28年に開催された全国都市対抗卓球大会(マッカーサー杯)では、当時の柳井町のメンバーとして出場し、団体優勝に貢献しました。
 選手引退後も卓球への思いは止むことなく、山口県卓球協会理事長、日本卓球協会理事、日本卓球協会常務理事の要職を歴任するとともに、卓球用具の製造(株式会社タマス/バタフライ)、月刊卓球指導誌を発刊するなど卓球界の発展に貢献しました。
 毎年、柳井市において開催され、若手選手の登竜門として定着している西日本卓球選手権大会においても、大会の充実発展を図るべく国内外の優秀選手の招聘に力を注ぐなど、大会に対する貢献は多大なものであります。
 こうした生涯にわたる卓球界の振興発展に尽力した功績により、平成3年に勲五等双光旭日章を受章しました。
 柳井市を念頭においたその献身的な行動は、郷土の誇りとして市民の深く尊敬するところであり、敬愛と感謝の意を表し、多大なる功績を顕彰するため、平成15年12月、柳井市名誉市民の称号が贈られました。

<全日本卓球選手権>
 昭和24年(1949) 混合ダブルス優勝(田舛彦介・田中良子 組)

Memo    
●メモ: 柳井市名誉市民
株式会社タマス(バタフライ)
http://www.butterfly.co.jp/

資料提供:柳井市総務課
監修:松岡睦彦
H23.08加筆

 
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