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若山牧水

Title:ワカヤマボクスイ


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 若山牧水は柳井ゆかりの歌人です。
 「からす島 かげりて黒き 磯のいはに 千鳥こそをれ こぎよれば見ゆ」
 柳井市伊保庄開作の沖合の鳥島波打ちぎわに、縦4.70m、横4.40m、奥行き3.70mの巨石があります。花崗石で縦1m、横1.45mを平坦に削った面に刻まれたこの歌は、若山牧水の作並びに書です。
 伊保庄の村上磐太郎は、大正10年(1921)、若山牧水の門に入り可卿と号し、のち創作同人となりました。
 大正14年(1925)11月3日、若山牧水が喜志子夫人とともに九州方面への旅行の途中、柳井駅に下車して可卿を訪れています。
 そのときの牧水の歌三首がありますが、そのうちの一首がこの歌です。
 鳥島の波打ちぎわにこの歌碑を建てたのは村上可卿で、昭和19年(1944)のことです。

Memo    
●メモ: 柳井市発行『ふるさとの碑』参照 

資料提供:柳井コミュニティーミュージアム
監修:松岡睦彦

 
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