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国木田独歩旧宅

Title:クニキダドッポキュウタク


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 柳井は独歩ゆかりの地です。
 国木田独歩旧宅は、明治の文豪 国木田独歩の一家が、明治25年〜27年の間住んでいた家です。
 もともとは、この建物がある丘のふもとにあった市山家の敷地内に建っていました。
 市山家の初代 増太郎(当時柳井小学校の教師)は、明治25年(1892)、自宅の庭のまん中付近に独歩一家のために家を新築し貸し与えました。
 その後、市山家は病院となり、大正時代に入って病室が建てられる際に、現在建つ丘の上に移築されました。
 今は、柳井市の所有となり修復ののち国木田独歩記念館として保存されています。
 全国的にも独歩の旧宅の存在はめずらしく、最も多感な青年時代を柳井で過ごした独歩は、柳井のことを「国許」とか「帰省する」と表現しています。
 独歩が柳井をテーマにした作品には、『少年の悲哀』『置土産』『帰去来』『欺かざるの記』などがありますが、中でも名作短編小説『少年の悲哀』は、市山家に仮住まいしていた時代を題材にしたものです。
 この旧宅には、独歩が愛用した月琴や、国木田独歩の胸像等が展示されています。

Memo    
●入館料: 見学無料
●開館時間: 随時見学可能
●休館日: 随時見学可能
●所在地: 柳井市姫田11-5
●交通アクセス: ・JR山陽本線柳井駅から徒歩で10分
●連絡先: 柳井市観光協会 TEL:0820-23-3655
●メモ:  

資料提供:柳井市商工観光課・山口県観光連盟
監修:松岡睦彦
2012.11.28加筆修正

 
〒742-8645 山口県柳井市中央二丁目15-1
TEL0820-22-3731 FAX0820-22-8811
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