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茶臼山古墳・茶臼山古墳資料館(国指定史跡)

Title:チャウスヤマコフン・チャウスヤマコフンシリョウカン


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 茶臼山古墳は、4世紀末から5世紀初めに造られた全長約90mの前方後円墳で、山口県内では平生町の白鳥古墳に次ぐ2番目の大きさです。
 明治25年(1892)に、地元の少年 原・藤坂の二名により発見されたこの古墳からは、出土当時日本一大きい銅鏡「単頭双胴怪獣鏡」が発掘されました。
 直径44.8cmの大きさは、現在でも古墳から出土したものとしては日本最大のものであり東京国立博物館で保管されています。(古代の鏡としては、福岡県糸島市にある平原遺跡から出土した「内行花文八葉鏡」の直径46.5cmに次いで二番目に大きいものです。)
 茶臼山古墳は、昭和23年(1948)1月、国の史跡に指定され、現在は古墳公園として整備されています。
 古墳頂上からの眺めは素晴らしく、眼下に柳井の街、また瀬戸内海を一望できます。
 併設する茶臼山古墳資料館には、発掘品や、銅鏡「単頭双胴怪獣鏡」のレプリカ、古墳の歴史がわかる資料などが展示されています。
 茶臼山古墳の名前は、この古墳山の形が抹茶をひく石臼に似ていることから名づけられています。正式な山の名称は向山です。

Memo    
●入館料: 無料
●開館時間: 資料館 10:00〜16:30
古墳公園 見学自由
●休館日: 資料館 月〜木曜日、年末年始(金・土・日曜日、祝日のみ開館)
古墳公園 見学自由
●所在地: 柳井市柳井305(水口)
●交通アクセス: ・JR山陽本線柳井港駅から徒歩で15分
●連絡先: 柳井市役所生涯学習課 TEL:0820-22-2111
●メモ: 国指定史跡 茶臼山古墳
県指定有形文化財 銅鏡・鉄剣・鉄刀・刀子・勾玉・各種埴輪等出土遺物
市指定文化財 茶臼山古墳出土品一式

資料提供:柳井市教育委員会生涯学習課・山口県観光連盟
監修:松岡睦彦
H23.08加筆

 
〒742-8645 山口県柳井市中央二丁目15-1
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