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伊陸南山神社・八関神楽

Title:イカチナンザンジンジャ・ハッセキカグラ


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(写真提供:柳井市総務課)

Data

 伊陸南山神社は、氷室亀山神社の末社です。
 神楽は、荒神神楽の性格をもっており、岩国行波の神舞が玖珂盆地の長野に伝わり、それが伊陸へ伝えられたといわれています。
 神楽の歴史は古く、神社保管の木札によれば元禄16年(1703)に執行された記録があり、300年以上継承されています。
 神楽は、現在、柳井市伊陸の大迫・竹常の両地区が交互に当屋を担当し、毎年3月3日の直前の日曜日に奉納されていますが、八関神楽を伴う「松舞」は24年の周期で奉納されています。
 「松舞」を三度見れば果報者といわれます。最近では平成16年に奉納されました。

●参考までに・・・●
 24年に1回の「松舞」八関神楽は、昔は費用(経費)がかかるので、舞場とその周辺の雑木を伐採して、売ったお金で実施していたとのことです。 24年たてば、雑木が育って、売ってお金になったようです。
 最近では、24mの高さの赤松をさがすのに一苦労のようです。マツクイムシで枯れるので、高い大きな松がないとのことです。
 24年に1回なので、高さ24mの松が必要になるようです。
 したがって、南山神社の南側の下の広場は、中央に「舞場」の平垣地があり、北側の神社側は扇形の見学所(サジキ)の階段が3段以上つくられています。(見学場所の「サジキ」が舞場を見おろすようにつくられているものは、大変珍しいもので、それ自体が貴重な文化財的価値があるとのことです。)

Memo    
●所在地: 柳井市伊陸大迫(南山)
●交通アクセス: ・JR山陽本線柳井駅からバスで20分→ 上大ノ口バス停から徒歩で20分
・山陽自動車道玖珂ICから車で15分
●連絡先: 柳井市教育委員会生涯学習課 TEL:0820-22-2111(内線332)
●メモ: 市指定無形民俗文化財 伊陸南山神社の神楽

資料提供:山口県観光連盟・柳井市生涯学習課
監修:松岡睦彦

 
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