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高山寺

Title:コウサンジ


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 日照山 高山寺は、元応2年(1320)に棊山賢仙によって柳井市北部の伊陸地区の氷室岳山麓に創建された臨済宗の古刹です。
 室町時代には、足利尊氏と夢窓国師が、南北朝の戦死者の追善と国家安穏の祈祷場として、全国に一国一か寺(臨済宗)を安国寺と定めたとき、周防国では、高山寺をこの安国寺に定めました。
 本堂の裏に築かれた庭園は、氷室岳を借景とする池泉鑑賞式で、市の名勝に指定されています。本堂の書院からの鑑賞として石組み本位の作庭であり、江戸時代前期の作風が感じられます。
 また、境内の北西部に植えられている大モクセイは、樹高約15m、根回り3.4mの巨木で、10月には黄白色の小花が芳香を漂わせます。市の天然記念物に指定されています。
 柳井いろはかるたには、「もくせい香る 高山寺」と詠まれています。

Memo    
●所在地: 柳井市伊陸5324
●交通アクセス: ・山陽本線JR柳井駅からバスで30分
・山陽自動車道玖珂ICから車で10分
●連絡先: 柳井市教育委員会生涯学習課 TEL:0820-22-2111
●メモ: 市指定名勝 高山寺庭園
市指定天然記念物 大モクセイ

資料提供:山口県観光連盟・柳井市生涯学習課・柳井いろはかるた
監修:松岡睦彦

 
〒742-8645 山口県柳井市中央二丁目15-1
TEL0820-22-3731 FAX0820-22-8811
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