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光台寺(わんわん寺)

Title:コウダイジ(ワンワンデラ)


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 「光台寺(こうだいじ)」の山門は、中国明朝様式で造られ竜宮城を思わせますが、この楼門の下で手をたたくと「ワンワン」と反響することから、地元の人からは「わんわん寺」と呼ばれ親しまれています。
 楼門の右側には「国木田独歩曽遊の地」と書かれた石碑がたっています。
 明治の文豪 国木田独歩は、22才から24才のころ、この光台寺のある丘を少しくだった姫田川の左岸に住んでいました。
 独歩は、光台寺の楼門をくぐり、お寺から上に少しのぼったところにある妙見社(みょうけんしゃ)にお参りをし、そこから望める柳井の町並みや、瀬戸内海のすばらしい景色を満喫していたそうです。
 名作短編小説『少年の悲哀』は、この妙見社への散歩の途中、よく出会った美しい女性がモデルになっています。
 この光台寺の境内は、今は幼稚園となっているため一般には公開されていませんが、楼門までは自由に見学ができます。
 また、隣接する岡の上公園とともに、桜の名所としても知られている場所です。

Memo    
●所在地: 柳井市姫田4-1
●交通アクセス: ・JR山陽本線柳井駅から徒歩で15分
●連絡先: 柳井市役所商工観光課 TEL:0820-22-2111
●メモ: 桜の名所
拝観自由(ただし境内は幼稚園となっており入れません。楼門までが自由に見学できます。)

資料提供:柳井市商工観光課・山口県観光連盟
監修:松岡睦彦

 
〒742-8645 山口県柳井市中央二丁目15-1
TEL0820-22-3731 FAX0820-22-8811
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