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愛宕地蔵尊(火伏地蔵)

Title:アタゴジソウゾン(ヒブセジゾウ)


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 柳井川の宝来橋のたもとにあるお地蔵様は、愛宕地蔵尊(火伏地蔵)です。
 宝暦10年(1760年)頃の建立ですが、今日もなお、お花やお線香を供える人が絶えません。
 柳井の歴史を見ますと、江戸時代に4回の大火(そのうち亨保13年(1728年)の大火では、柳井川筋一帯の家屋175軒が焼失。)があり、人々は信仰によって防火を心がけました。
 これが防火の守護神愛宕権現信仰や、火伏地蔵信仰で、旧柳井津町内には同じようなお地蔵様が、数か所ありますが、古市・金屋の人たちが宝来橋のたもとに建てて祈願したのがこの愛宕地蔵尊(火伏地蔵)です。
 一方、当時の人達は、密集した町並みを火災から守るため、いろいろと工夫をしましたが、その頃から、この古市・金屋の街筋一帯が防火、盗難予防のために土蔵様式白壁造りの町並みになったようです。

Memo    
●所在地: 柳井市柳井津(古市)
●交通アクセス: ・JR山陽本線柳井駅から徒歩で5分
●連絡先: 柳井市観光協会 TEL:0820-23-3655
●メモ:  

資料提供:柳井市観光協会・柳井コミュニティーミュージアム
資料出所:柳井市史
監修:松岡睦彦

 
〒742-8645 山口県柳井市中央二丁目15-1
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