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柳井天神春まつり

Title:ヤナイテンジンハルマツリ


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 「柳井天神春まつり」は、菅原道真を祀る菅原神社(柳井天満宮)の大祭で、毎年、道真の命日である4月25日の直前の日曜日に本祭が、前日の土曜日に前夜祭が開催されます。
 土曜日は、役付・金棒・先箱・毛槍による「夜参り行列」を実施します。
 日曜日は、メインイベントの「大名行列」のほか、イベント満載です。「大名行列」は、13時に菅原神社を出発。金棒のリズムに合わせて総勢約200名、長さ約300mの行列が練り歩く様は、時代絵巻を再現したかのようです。行列では、拍子木のリズムに合わせて、先箱・毛槍の華麗な演技が市内各所で披露され必見です。
 そのほか、奉納剣道大会、パラソルショップ、天神福くじ、バザーなど様々なイベントが開催されます。
 柳井いろはかるたには「にぎやかに 天神さまの ご祭礼」と詠まれています。
 また、昭和10年につくられた「柳井小唄」(野口雨情作詩/星出潮山作曲)には「おいで柳井の天神祭 七日七夜は人の波」と、唄われています。当時の天神祭のにぎわいがうかがえる歌です。

<もっと詳しく!!>

■柳井天満宮について■
 菅原神社(柳井天満宮)は、菅原道真公を祀る県下三大天神のひとつで、「天神さん」の名称で親しまれています。
 今から約300年の昔、柳井の豪商 貞末宗故(さだすえそうこ)が公用で大阪へ上ったとき、天満天神(大阪天満宮)へお参りいたしました。
 そのとき履いていた木履(ぼくり)の歯にはさまった天神様(菅原道真公)の木像を持ち帰って、元禄10年(1697年)に祀ったのが始まりだといわれています。

■柳井天神春まつりについて■
 柳井天神社のお祭りは、もともと「居祭」で、毎年陰暦の2月25日に開催していましたが、明治6年に大祭日を陽暦4月25日に変更しました。
 その年よりはじまった「大名行列」は、明治初年中野町の中村梅吉、森脇清兵衛が江戸へ出稼ぎに出た折、江戸で大名行列の勢揃いする時、人夫に雇われて行列に加わり、その後二人が柳井に帰り、たまたま天神祭が行われるに当たり、大名行列になぞらえて女の子に赤い着物を着せて手車に乗せ、金棒や箒、先箱などを持って中野町と土手町地区の数人が天満宮へ行列したのがはじまりとされます。
これが次第に大きくなり、明治20年頃から大名行列らしいものになったと思われます。
 明治26年、「柳井町祭」とし、当屋は町内18区が交代で奉仕することになり、祭典事務は天神区に委嘱され、50年近く実施されました。
第二次大戦後、復活しましたが、継続は困難となり一時期中断しました。
昭和30年代中頃に、柳井青年会議所が中心となり復活しました。
 しかし、継続は難しく41年に柳井商工会議所を中心に奉賛会、行事部という組織ができ、50年代になって柳井商店街連合会の支援により、商店街単位の輪番による当屋の引き受けという体制で平成2年まで行いましたが、その後当屋制での継続も困難となり中断しました。
 その後、平成5年に柳井商工会議所青年部が中心となり再度復活。名称を「柳井天神春まつり」とし、柳井商工会議所内に柳井天神春まつり実行委員会を組織し、毎年4月25日直前の土曜日に夜参り行列を、日曜日に大名行列を開催し、今日まで継続しています。

本陣飾り
夜参り行列
宮入
天満宮での神事
金棒
先箱
大行司
毛槍の演技
小行司
諸太夫
刀持ち
商工会議所青年部も参加しています

各種協賛行事
筆塚供養
席上揮毫
献茶式
剣道大会
天神福くじ
商工会議所女性会によるバザー


Memo    
●入場料: 無料
●開催時間: 土曜日13:00〜20:00 (前夜祭)
日曜日9:00〜17:00 (本祭) (開催時間は変更される場合があります)
●開催日: 毎年4月25日直前の日曜日に本祭、前日の土曜日に前夜祭
●開催地: 柳井市市街地一帯(柳井天満宮一帯・白壁の町並み一帯・麗都路通り一帯)
●交通アクセス: ・JR山陽本線柳井駅から徒歩で10分
・山陽自動車道玖珂ICから車で25分
●連絡先: 柳井天神春まつり実行委員会(柳井商工会議所内)TEL:0820-22-3731  
●メモ:  

資料提供:柳井商工会議所・柳井市商工観光課・山口県観光連盟
監修:松岡睦彦

 
〒742-8645 山口県柳井市中央二丁目15-1
TEL0820-22-3731 FAX0820-22-8811
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