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八朔船流し

Title:ハッサクフナナガシ


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 旧暦8月1日(八月朔日、八朔)、夕刻の満潮時に、長さ約45cm、幅約18cmほどの頼母船(たのもぶね)を、五穀豊穣を祈念し、また娘が早く良縁に恵まれるようにと願いを込めて川に浮かべるという風習がありました。
 大正末期に途絶えていましたが、平成12年(2000)に、柳井市白壁の町並みを守る会が復活させました。
 現在では、毎年8月下旬の平日、昼の満潮時に、柳井川緑橋付近の川岸で「八朔船流し」は開催されます。
 浴衣姿の娘さんが、自分の身がわりに「わざわい」を流すという願いを胸に、紙で作った雛人形を乗せた頼母船を、川面に浮かべて流す光景は、夏の終わりの風物詩となっています。

●頼母船流し●
 頼母船流しは、瀬戸内地方に多く伝わり、行われていた八朔(はっさく)の行事です。
 旧来は、9月1日(八朔の日)夜に挙行されていました。

Memo    
●入場料: 無料
●開催時間: 13:00頃~14:00頃(開催時間は変更される場合があります)
●開催日: 毎年8月下旬の平日(潮の満干を考慮して開催日・開催時間が決定されます)
●開催地: 柳井市古市(緑橋付近)
●交通アクセス: ・JR山陽本線柳井駅から徒歩で5分
・山陽自動車道玖珂ICから車で25分
●連絡先: 柳井市白壁の町並みを守る会 TEL:0820-22-8077
●メモ:  

資料提供:柳井市企画課・柳井市白壁の町並みを守る会・豊笑家
監修:松岡睦彦

 
〒742-8645 山口県柳井市中央二丁目15-1
TEL0820-22-3731 FAX0820-22-8811
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