バナー
本文へジャンプ HOME 

柳井駅

Title:ヤナイエキ


Photo



Data

 山陽鉄道(株)は、明治30年(1897)に広島〜徳山間の営業を開始しました。
 「柳井津駅(現在の柳井駅)」は、その間の主要駅で、山陽鉄道開通当初から設置され、柳井津機関庫が同時に付設されました。
 駅開設当初は、柳井津町の中心部からかなり離れた田んぼの中の一停車場にすぎませんでしたが、年ごとに乗降客・貨物ともに増え、周辺の諸施設や建物が整備されていきました。
 明治39年(1906)には、国有鉄道に編入され、同年、柳井津保線区も付設されました。
 明治45年(1912)には、特別急行列車の停車駅となり、鉄道唱歌に「風に糸よる柳井津の 港に響く産物は 甘露醤油に柳井縞 からき浮世の塩の味」と唄われるほど隆盛しました。
 昭和4年(1929)、柳井港駅開設にともない、柳井津駅はその駅名を「柳井駅」に改称しました。
 現在、機関庫、保線区はなくなりましたが、駅南側にある古開作児童公園(通称SL公園)には、C50型機関車が展示保存され、当時を偲ぶことができます。

Memo    
●所在地: 柳井市中央二丁目18-21
●交通アクセス: ・JR山陽本線柳井駅
●連絡先: 柳井駅 TEL:0820-22-0050
●メモ:  

資料提供:柳井市史
監修:松岡睦彦

 
〒742-8645 山口県柳井市中央二丁目15-1
TEL0820-22-3731 FAX0820-22-8811
当WEBサイトに掲載されている全データについて無断転載・引用を禁じます。