■ 柳井商工会議所のおいたち ■

 明治11年(1878)3月、今日の商工会議所の前身である東京商法会議所が発足し、さらに同年8月に大阪、10月に神戸にそれぞれ商法会議所が誕生しここに商工会議所の歴史が始まりました。
 明治23年(1890)9月、実業界の統一と円満な発達を図るため、「商業会議所条例」が発布され、会議所に初めて法的基盤が与えられ、全国各地の大都市に商業会議所が設立されました。
 当地区においては、明治42年(1909)柳井商業協会として発足し、神田静治、弘田与三郎、河村庄兵衛各氏が会長に就任しました。尚、大正2年(1913)河村庄兵衛氏のときに名称を柳井商業会議所と改め、以後、佐川延治、神田友二、福田清一各氏が歴代会長に就任しました。
 昭和2年(1927)7月、新しく公布された「商工会法」に準じ、柳井商業会議所は柳井商工会に改組し、佐村清一氏が会長に就任しました。
 昭和16年(1941)柳井商工会は、商業報国会と商業推進隊に改組し、おのおの会長に尾林宗兵衛氏、隊長に萱原高枝氏が就任しました。
 終戦後、川本佐一郎氏が任意の経済団体として柳井商業振興会を組織し、久保町ぬしだ家具店に看板をかかげ、これを基礎に、昭和22年(1947)6月、柳井商工会議所(任意)として発足し、旧柳井町役場(現ポシェットパーク)に事務所を移転しました。
 昭和28年(1953)10月、現行の「商工会議所法」が施行され、これにより、戦後の新生商工会議所の健全な発展の指針が示される一方、このように法律に基づいて規制されることを明示することにより、その地位の向上が図られました。
 昭和29年(1954)3月31日、柳井市制が施行されたのを受けて、正式に商工会議所を設立する気運が高まり、発起人総代に神田吉松氏が就任し、設立準備を急ぎました。
 昭和29年(1954)9月25日、柳井商工会議所設立総会を柳井市役所議事堂(現サンビームやない)において開催し、これを受けて、昭和30年(1955)5月10日、柳井商工会議所設立発起人をもって商工会議所設立認可申請書を通商産業大臣に提出しました。
 昭和30年(1955)7月11日付で通商産業大臣から設立認可を得、ここに地区内における商工業者の共同社会を基盤とし、商工業の総合的な改善発達を図り、かねて社会一般の福祉の増進に資し、もってわが国商工業の発展に寄与することを目的とした公益法人としての柳井商工会議所が正式に誕生し、事務所を柳井市姫田14-43に移し業務を開始しました。
 平成18年には、柳井市中央二丁目15番1号に事務所を移し現在に至っております。





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